なんでも知りたがり , )。矢島稔というのは日本の昆虫学者(矢島稔 – Wikipedia)で邯鄲(カンタン)はコオロギ科の昆虫を指す(カンタン (昆虫) – Wikipedia)らしいです。秋の夜には虫の声が聞こえるのでしょうね。, 「古狸山珈琲」近くの分岐。他の登山者は右へ進んでいました。大岳山へ行くという話が聞こえてきたので御岳神社を越えてその先まで行くのでしょう。私もそのうち行ってみたいです。, 道の脇は結構な急斜面です。今回のコースは全体的にこのような場所が多くありました。落っこちたらただでは済まないでしょう。, 唐突に現れた黄色い鳥居。脇に「頭上注意↑ この先、10m先上に枯木あり」と書かれています。が、特にそれらしきものは見当たらず。2019.6.5と書かれているので台風か何かで飛ばされてしまったとか?, 高尾山~陣馬山や筑波山でも見覚えのある標識です。ここは「杉の木陰のみち」コースの一部となっているようです。, と書かれています。日の出山を迂回して巻き道で金比羅山の方へ行くこともできるみたいです。でも今回はもちろん日の出山へ登ります。左の階段を進みます。, 国土地理院の地図を見るとここは登山道と市境(二点鎖線)の交点となっています。ここから日の出山山頂まで続く尾根が市境です。登山道はいったん尾根から遠ざかりますが折り返して再び尾根に向かって登っていくことになります。, ゆっくり景色を堪能した後 09:21 日の出山を出発。今回はここからの下りが長い。まずはクロモ岩という場所を目指します。, 左は三室山(3.3km)・二俣尾駅(6.3km)、直進は上養沢バス停(3.1km)・金比羅尾根・つるつる温泉と書いてあります。左は日の出山山頂から東へ下りるコースと合流するようです。行きたいのは金比羅尾根なので真っ直ぐ進みます。, またすぐに分岐がありますがここには金比羅尾根のことは書いていませんでした。地図で見ると金比羅尾根は右の方向なのですが右は御岳山となっています。とりあえず計画では次はクロモ岩になっていてクロモ岩は前の方向のようなので真っ直ぐ下っていくことにしました。, 急な階段を降りながら右手を見ると谷間を挟んで尾根が枝分かれしているのが見えます。向こう側がおそらく金比羅尾根ではないでしょうか。, 09:35 階段を降りきるとベンチのある分岐に着きました。ここにも金比羅尾根のことは書かれていません。くろも岩10mと書かれているのでおそらくここがクロモ岩の分岐なのでしょう。, 10mということなのでそちらに少しだけ進んでみましたが草木の間に大きな岩の一部が見えており、その左に道が下っていました。岩の上にも登れましたが特に見晴らしが良いわけでもありませんでした。, ここには金比羅山、武蔵五日市の文字が。やはりこの先が金比羅尾根なのですね。尾根の先にあるピークが麻生山でしょうか。, ちなみに標識の左は「つるつる温泉3.0km、日の出山登山口バス停2.8km」と書いてあります。つるつる温泉までのコースタイムは70分ほど。場合によってはつるつる温泉に下って温泉に入ってから帰ることも考えていたのですが、まだ体調は問題ありませんしこのまま武蔵五日市まで進むことにします。, ふと道の脇に目をやると赤い実があちこちになっていました。何かの木イチゴでしょうか?, 小さな火花を散らしたような紫色の花も咲いていました。あじさいに似ていますがコアジサイというもののようです。, クマに注意の張り紙も。「十分ご注意ください」と言われましても私には手を叩いたり口笛を吹いたりするくらいしかできませんよ……。ちなみにすれ違う人の二人に一人くらいは熊鈴を鳴らしながら歩いていました。, 道の脇に目を落とすと何やら丸い物体が。何かのきのこでしょうか? 調べた限りノウタケのように見えます。, 古民家 大峰(WOODLAND BOTHY)と書かれた看板。後で調べましたが宿泊施設のようです。こんなところに……。, タルクボって何でしょう? ある種のピークなのでしょうが、それほど遠くは無さそうなので登ってみることにしました。, なるほどタルクボというのは樽窪と書くのですね。それで樽窪ってなーに?? 謎は深まるばかりです。, 送電鉄塔より先は鬱蒼としていて降りられるのかよく分からなかったので引き返して元の道を進むことにしました。, 左に行くと武蔵五日市駅の北にある日の出町の幸神地区へ下りられるようです。武蔵五日市駅へ行くにはとりあえず右の金比羅方面で間違いありません。, 道を歩いていると木に丸印で文字が書かれていることに気がつきました。これまでも木に線やら何やら書いてあるなとは思っていたのですが、これは何でしょう。丸印に和でしょうか? 人の名前? ここから見つけるたびに写真を撮ることにしました。, 時々標識のない分岐が出てきますが、地面の様子を見ると一方は枯枝や枯葉に覆われていてあまり使われていないことが分かります。作業用の道か何かでしょうか?, あじさい山はどこかで聞いたことがあります。少しアクセスが悪い場所だった記憶があるのですが歩いて行けるのですね。ちょうどあじさいの季節ですしそっちへ降りても良かったかもしれません。, ただ、金比羅山の山頂468m地点との位置関係を見るとこの道は山頂へ向かっているように見えます。地図に載っている方の道は山頂より南側を通っています。おそらくこのまま真っ直ぐ進むと山頂を迂回することになるのではないでしょうか。少し迷いましたが疲れたので山頂はスルーして真っ直ぐ進むことにしました。, 11:52金比羅神社分岐通過。幸神分岐から1時間6分(コースタイム1時間5分)でした。神社には特に興味が無いのでそのまま先へ進みます。, 12:56武蔵五日市駅着。金比羅公園東屋から48分(コースタイム40分)。御岳山駅から4時間48分でした(休憩込み)。, 金比羅山の前後くらいで持っていた水を飲み干してしまったので駅に着くなり麦茶を購入。今回水はコンビニで買ったペットボトル2本のみでしたが微妙に足りなかった気がします。これからの季節は1.5~2Lくらい持っていった方が良さそう。, 何か食べたかったのですが特にピンとくるお店も見つけられなかったのでサッサと電車に乗り込んで帰宅しました。, 日の出山は思っていたよりも良い景色でした。麻生山くらいまでは風も涼しく夏の高原にも負けていない快適さでした。, しかしお昼が近づくにつれて次第に暑くなり当初の快適さは失われてしまいました。疲れも溜まって最後の方はヘロヘロになりながら武蔵五日市駅にゴールイン。ここ3ヶ月ほとんど歩いていない人間がいきなり5時間歩くものではありませんね。2~3時間くらいのコースにしておけば良かったかもしれません。つるつる温泉に下るのでも良かったかも。, とはいえコースは悪くなかったと思います。危険なところはありませんし中程度の運動にはぴったりだと思います。途中逆方向から登ってくる人と何人もすれ違いました。体力がある方なら御岳山まで登ってさらにその先へ進んだりケーブルカーを使わずに降りたりするのでしょうね。私は下りだけで十分ですけど。長距離歩くならもう少し寒い時期の方が快適でしょうが、近場だとそう贅沢は言っていられないかもしれません。, 実際に歩いて見ると興味をそそる分岐がいくつかありました。他のコースもそのうち歩いてみたいところです。, 東京都の天然日帰り温泉 生涯青春の湯 つるつる温泉公式ホームページ 美肌の湯としても有名です, 360度パノラマ! 杓子山から富士山を眺める(不動湯入口~杓子山~高座山~忍野八海), 霧ヶ峰を満喫! 霧ヶ峰キャンプ場テント泊(踊場湿原、車山~ゼブラ山~八島ヶ原湿原周回), 長いスロープを登るとそこにはオレンジの衣をまとった栗駒山がいました | やまころ旅ブログ. 現在も登山サークルに所属中。 つるつる温泉から御岳山(日の出山頂スルー)- ... ※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち55% の区間で比較) [注意事項] 表示切替: 所要時間 通過時刻. google_ad_height = 90; 東京の奥多摩に位置する標高929mの御岳山は山頂に武蔵御嶽神社があり、ロックガーデン周遊コースなどの登山も楽しめる初心者にも人気の山になりす。清流とコケが美しく、パワースポットの宝庫としても知られています。, 山頂の武蔵御嶽神社は初詣や初日の出で人気の場となり、街中とはまた違う山頂のキーンと冷えた空気の中で、格別な初日の出を拝むことができます。, 山頂からの景色は新宿の高層ビル群をはじめ、筑波山や房総半島・江ノ島までも見渡せる絶景の地です。, そんな御岳山に初日の出を見に行くにはどのようなルートがあるのか、日の出の時間やアクセス方法をまとめてみました。, 御岳山から初日の出を拝む場所は、境内前や長尾平展望台・ケーブル御岳山駅広場の御岳平、又は日の出山からの眺めがおすすめです。, 御岳山の上から見るご来光は、初日の出を拝むのには最高の場所で、武蔵御嶽神社で新年のご挨拶をしてからご来光を拝むのもいいですね。, 日の出山は標高902mの山になり、ケーブルカーを下車して約1時間ほど山道を歩いたところになります。, 日中は四季折々の景色を楽しみながら歩けますが、初日の出を見る前の時間は真っ暗な山道になります。, 日の出山はその名の通り、日の出を見るにはベストな山なので、東側に遮るものがなくキレイにご来光を拝めるベストスポットです。, ただ、初日の出1時間前にはすでに混雑しています。日の出時刻が6時50分頃なので、5時頃には日の出を見るポジションに居るのが無難です。, 最近では、混雑状況が増しているようなのでなるべく時間に余裕を持って早めの行動がおすすめで、2~3時頃には滝本駅に到着しておきたいですね。, 日の出を待つ間に、暖かいものを食べられるようにしておくと、待つ時間も寒さの苦痛が和らぎます。, 携帯のコンロや水を持参し、お湯を沸かしてカップ麺や暖かい飲み物などを作るのもいいですね!JR御嶽駅近くにコンビニもあります。, また、人が多いから灯りは要らないと思っていても、真っ暗で足元が見えない道もありますのでくれぐれも懐中電灯などの灯りはお忘れなく!, JR中央線か南武線で最寄り駅から立川駅まで行き、立川駅からJR青梅線に乗り換え約30分で青梅駅に到着すると、その青梅駅から奥多摩行きに乗り換え約20分で御嶽駅を下車します。, JR御嶽駅から徒歩約3分の場所にある西東京バスに乗車します。(オレンジ色の看板が見えます。), ケーブル下で下車後、坂道を徒歩約5分登るとケーブルカー滝本駅です。滝本駅から6分で御岳山駅に到着。, ※御岳山はケーブルカーを使って登るのが一般的です。ケーブルカーを使わないルートは、それなりに山慣れしている人に限ります。登山経験が初心者の人は、夜間の登山は危険ですのでやめましょう。, ケーブルカーは12月31日~1月1日にかけて終夜運転しています。
・中央道から八王子インター下車し国道411号、都道経由で約60分

以上、御岳山から日出山を通ってつるつる温泉へのコースのご紹介でした。 都内で日帰りで行けて、縦走できる上に温泉にも入れちゃうという魅力的なコースです。 登山初心者の方、初めての縦走に挑戦するのにもちょうどよい山です。 本殿の左脇を抜けて奥に進むと山頂の標識がひっそりと有ります。 パワースポットとしても注目を集めている東京らしかぬ自然スポット、御岳山(みたけさん)と日の出山に登ってきました。この日は雪も残っており、霧氷(むひょう)も見ることが出来ました。つるつる温泉に車を置いて登ると登山帰りに温泉に入ることもできるので、東京近郊のお手軽なハイキングスポットとしてオススメです。, 御岳山のメインルートは、JR青梅線 御嶽駅から徒歩、またはケーブルで登るルートですが、今回はつるつる温泉から日の出山を経由して御岳山を目指すルートで行きました。, つるつる温泉は東京都 日の出町にある温泉施設です。圏央道 日の出ICから20分程度のところにあります。JR五日市線 武蔵五日市駅から路線バスも出ています。駐車場が無料なので、自家用車で御岳山ハイキングに行きたい人はつるつる温泉から登るのが楽です。, つるつる温泉の営業時間は10時〜20時で、入浴料は3時間まで820円です。営業時間外でも下の駐車場は利用できます。御岳山に登るなら、第2駐車場に車を置くと温泉にも迷惑がかからないですし、登山口も近いのでオススメです。もちろん駐車場を利用させてもらったならちゃんと温泉に入ってから帰りましょう。, 温泉は、内湯、露天、サウナというスタンダードな構成です。以前は露天風呂がプラスチックで少々残念な作りだったのですが、現在檜風呂に改装中です。, つるつる温泉→日の出山→御岳山。往路2時間、復路1時間半程度でした。日の出山までは軽い上りですが、日の出山〜御岳山は緩やかなアップダウンしかないのでお手軽なハイキングコースです。, 駐車場に車をおいてスタートします。つるつる温泉から少し道を下って行くと、道の脇に山道の入口があります。, この日はまだ雪が残っていましたが、丹沢など比べると人も少ないためか、普通の登山靴でも泥まみれになったりすることもなく歩きやすかったです。, 低山ですが、周りに障害物がなく見晴のいい所です。ここまで1時間程度なので、温泉に入る前に一汗流すのに良いと思います。今回はここからさらに御岳山を目指して歩きました。, 日の出山まで登ると、御岳山まではほとんど登りがなく、歩きやすい道が続きます。こちらは日当たりが悪く、かなり雪が残っていました。, 御岳山に近づくと、突如舗装された道に山荘や車が現れます。日の出山からここまでも1時間程度です。, 御岳山の山頂にある御嶽神社に参拝します。雪に差す木漏れ日がパワースポット感を高めています。, 残念ながら本殿は改装中でしたが、振り返ればこちらでもいい景色が広がっています。先ほど通った日の出山の山頂が見えます。, 御嶽神社は御岳山そのものがご神体であり、山の神の使いとされるオオカミがお犬様として祀られています。それもあってか、御嶽駅側(今回紹介したコースとは反対側)からは、愛犬連れのハイカーも来られていました。, ちょうど昼時だったので、参道にあるめし処で山菜そばを頂きました。900円(!)もしたのでちょっとびっくりしましたが、いざ食べてみると想像以上に美味しい蕎麦で大満足でした。雪の残る寒さの中、ダシの暖かさが身にしみます。, 食事を済ませ、来た道を戻ります。御岳山のメインルートは御嶽駅側からこの御嶽神社を通りつるつる温泉へと抜けていくルートですが、せっかく温泉に入った後にバスや電車に乗るのはあまり気が進まないので、自家用車をつるつる温泉に置いて、つるつる温泉〜御嶽神社を往復するルートがおすすめです。, 今回は雪の残る気候だったこともあり、道中で美しい霧氷(むひょう)が観察できました。霧氷は樹木の表面に発達する氷層の総称で、有名な樹氷はこの霧氷の一種になります。, 陽の光が当たると透き通ってまた美しさが増します。狙って見られるものではないのでとてもラッキーでした。, この時期の御岳山は丹沢などに比べると人も少なく、雪山を安全に散策してみたい人はぜひ頭に入れておくと良いスポットですよ。, iPhone 12 / mini / Pro / Pro Max / SEはどこで買う?各キャリアとsimフリーを比較!, 【iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max / SE】ソフトバンクの料金プランの選び方を解説!. Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます). [御10]ケーブル下行き (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); Copyright© ・つるつる温泉の営業時間は、10:00~20:00(最終受付19:00)です。 御岳山から日の出山を経て、つるつる温泉をめぐる2時間コース、などがあります。 ここでは全部まわる5時間くらいのコースを紹介します。 新型コロナウイルスの影響で日々状況が変化していますので、最新情報については各施設のHPをご確認ください。 帰り:西東京バス「つるつる温泉」バス停~JR五日市線「武蔵五日市」駅, ▼往路の最寄駅は、JR青梅線「御嶽」駅。今回は縦走コースのため、帰りは異なる駅を利用します。同じ駅を利用する日帰りコースはこちら(※ロックガーデン周遊コース)。, ▼インフォメーションセンターには御岳山の案内図など、様々な資料があります。登山届を出すこともできます。, ▼コンビニの先にある「青梅市御岳交流センター」には、トイレ、コインロッカー、シャワーなどがあります。トイレは洋式で大変綺麗です。, ▼駅前のバス乗り場より「ケーブル下」行きのバスに乗ります。本数は1時間に2本程度(土日の場合)ですが、混雑時は増便が出るようです。乗車時間は約10分。ICカードの利用も可能です。, ▼関東一の急勾配を登る「御岳登山鉄道」。滝本駅から御岳山駅を6分で登ります。このケーブルカーは、愛犬と一緒に乗ることもできます。, ▼御岳山駅には、女性として世界で初めて世界最高峰エベレストおよび七大陸最高峰への登頂に成功した故田部井淳子さんの顕彰碑が建てられています。田部井さんが上京された際に最初に登られた山が御岳山だったそうです。, ▼駅前には、おみやげ・お食事処があります。レンゲショウマの群生地や子宝や夫婦円満、良縁のご利益があると言われる「産安社」方面へのリフトも出ています。, ▼駅前の広場「御岳平」にはベンチがあるので、晴れの日はここで待ち合わせしてもいいかも。, ▼御岳平からの展望。見晴らしのよい日には、東京タワーやスカイツリーも見えるそうです。, ▼帰路もケーブルカーを利用する場合は、時間をチェックしておきましょう(※写真は2017年11月のもの)。, ★参考リンク★ 日の出山まで登ると、御岳山まではほとんど登りがなく、歩きやすい道が続きます。こちらは日当たりが悪く、かなり雪が残っていました。 御岳山に近づくと、突如舗装された道に山荘や車が現れます。日の出山からここまでも1時間程度です。 ・御岳登山鉄道, ▼わからないことはビジターセンターで確認しましょう。ビジターセンターには綺麗なトイレもあります。, ▼左へ行くと今回目指す日の出山方面ですが、まずは右手の御岳山山頂方面へ行く道を進みます。, ▼樹齢1000年とも言われる「神代(じんだい)ケヤキ」。国の天然記念物に指定されています。, ★レポーターメモ★ ※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち34% ... 日の出山頂 この時土砂降り(><) ... 御岳山から日の出山 . 2020年6月17日(水)、東京都の御岳山(みたけさん)から日の出山を経由して武蔵五日市駅まで歩いてきました。 経緯 今年の3~5月は件のウィルス騒ぎで観光地どころか近所の店さえも開いていないところが多く出歩く機会が減ってすっかり体が衰えてしまいました。 ・西東京バス「ハイキング時刻表」(PDF) rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0c308477.0580af33.0c315f68.00a59d85";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId=0;rakuten_size="728x200";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on"; rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0c30332c.292018d5.0c30332f.9bcfca49";rakuten_items="tra-ranking";rakuten_genreId="tra-allzenkoku";rakuten_size="728x200";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_service_flag="travel"; 日帰り登山、ハイキングの持ち物, 冬の里山トレッキングの持ち物、装備と服è£, 御岳山~大楢峠~奥多摩温泉もえぎの湯, 御岳山~大岳山~白倉バス停:登山日記, 日帰り登山、トレッキングの服è£, 夏山の小屋泊まりの装備と服è£, 冬の里山トレッキングの服装、装備, 山行前夜や山小屋で眠れないときは, 山スカートとタイツ、メンズタイツ.