仮面ライダーシリーズに登場する怪人・敵キャラの中で、最強の敵を15体ピックアップしてみました。ブラックホールを作る怪人や、時間を操る怪人までいました…。, 15人の敵キャラの中から、最強の敵を一人決定しようと思います。アナタの思う最強の敵は入っているでしょうか?, 一人目の最強の敵・怪人は、「ン・ダグバ・ゼバ」。仮面ライダークウガに登場するラスボスです。, 作中では「究極の闇をもたらす者」と言われています。全てのグロンギ(怪人)を蘇らせた張本人で、グロンギの王です。作中で起こる全ての災いの元凶ですね。, ダグバが最強の敵と言われる所以は、その戦闘能力の高さにあります。特に脅威なのは、対象に触れることなく炎に包むことのできる超自然発火能力。, この能力により、クウガを圧倒。また、クウガを軽くあしらうほどの力を持つゴオマ究極体でさえも瞬殺。仲間であるはずの怪人を殺すことに躊躇いはありません。さらに、東京都内で3万人もの被害者を出しました。, 能力は最強クラス。そして、その行動は仮面ライダーの怪人史上でも最凶だといえそうです。, 超自然発火能力の他にも、瞬間移動、天候操作などの力を持っています。クウガの最強フォームであるアルティメットフォームと互角の勝負をしました。(最終的にはダグバが敗北), 二人目の最強の敵・怪人は、「ドラス」。「仮面ライダーZO」に登場する最強怪人。ネオ生命体が屑鉄などを取り込んで作り上げられた存在。その姿は、バッタのようでもあります。, ドラスは、ロケットパンチ、分子破壊光線などを使って攻撃を仕掛けます。さらに、近接格闘時には電流を付加して攻撃力を上げるような描写もあります。基本スペックはかなり高いようですね。, また、高速移動時には球状になったりと身体の変異も可能。さらに、自分の身体で新たに怪人を生み出すこともできます。劇中ではクモ男やコウモリ男を生み出しています。, ドラスが脅威なのは、その再生能力にあります。ZOに腕を切り落とされても、再生・修復。さらに、腹部に鉄骨が刺さっても鉄骨を吸収して再生を行っています。ただし、再生にはエネルギーを要するようで、一時的に戦闘不能になります。, 三人目の最強の敵・怪人は、「アークオルフェノク」。「仮面ライダー555」に登場する敵キャラです。ラスボスとして描かれました。, ファイズ(ブラスターフォーム)を含めた三人の仮面ライダーがアークオルフェノクに戦いを挑みましたが、その三人を軽くあしらう実力を持っています。, ライダーの乗るバイクを一瞬で破壊する光弾。鉄を握る潰す握力。空を自由に移動する飛行能力など、様々な特殊能力も持ち合わせています。, 劇中で最強の敵・アークオルフェノクの最も恐るべき点は、怪人を捕食する存在だということ。立場的には仲間のはずの怪人をぼりぼりと貪ります。, 捕食シーンがトラウマになったという人も少なくないのではないでしょうか。私も幼少時に見た時は一瞬固まりました(笑)。, 四人目の最強の敵は、「仮面ライダークロノス」。「仮面ライダーエグゼイド」に登場する敵キャラ。怪人ではなく、仮面ライダーの一人ですが、劇中では敵として登場します。, クロノスが脅威なのは、「時間停止能力」を持っているという点。さらに、時間を止めているのにも関わらず自分だけは自由に動けて敵に物理攻撃を与えることも可能です。, 物理法則を無視したチート級の能力ですよね。歴代仮面ライダーの中でもチート級の能力ということで、仮面ライダー最強ランキングでも第9位にランクインしています。, 歴代仮面ライダーのなかでも最強クラスに位置するクロノス。戦いが長引けば長引くほど強くなるという能力も持っています。, 時間経過で防御力が上昇する「ロングライフガード」。攻撃を与えるごとにパンチ力・キック力を10%上昇させる「セイヴァーファイトグローブ」「セイヴァーファイトシューズ」などを装備しています。, 「仮面ライダーアギト」に登場する敵キャラクターです。宇宙開闢と同時に生まれ、世界を創った存在だとされています。まさに神ですね。, 神のような存在であるオーヴァーロードは、人間の創造主。創ることもできれば、破壊することもできます。, アギトたちの行動により、人類に幻滅したオーヴァーロードは人類そのものを滅ぼすことに決めます。やってることの壮大さは、まさに神の所業ですよね。, オーヴァーロードは、星座を動かすことも可能。動かされた星座を誕生星座に持つ人間に、ドッペルゲンガーを見せて自殺に追いやります。なんだか回りくどいやり方ですが、対象の人間は為す術がありません。, 色々な意味で怖い敵キャラクターです。怪人ではないかもしれませんが、その能力は歴代敵キャラの中でも間違いなく最強クラスです。, 六人目の最強の敵・怪人は、「カッシスワーム ディミディウス」。「仮面ライダーカブト」に登場する最強の敵キャラです。ワームの頂点にして、ラスボス。, ライダーシステムの高速移動能力「クロックアップ」。常人の目には映らないほどのスピードを動くことができますが、カッシスワームはクロックアップを超える「フリーズ」という能力を持っています。, カッシスワームは再生能力を持っています。身体を木っ端みじんに吹き飛ばされたとしても、再生することが可能。しかも再生後は別形態に変異することが出来ます。, グラディウス形態では、敵の攻撃をコピーして吸収・はね返すという能力を有していました。その能力によって、サソード、ガタック、ザビ―などの必殺技をはね返していました。, 七人目の最強の敵・怪人は、「フェニックス」。「仮面ライダーウィザード」に登場する敵キャラで、上級ファントムの一人です。攻撃能力も、再生能力もトップクラスの能力を誇ります。, フェニックスの能力は、発火能力。身体から火炎を発生させて敵を炎に包みます。ウィザードのウォータースタイルでさえも防げないほどの威力を持っています。, 炎属性の怪人ということで、炎系の攻撃は無効化されます。フレイムスタイルの攻撃は全く効きません。また、復活後はフレイムドラゴンの攻撃すらも耐えきります。, また、炎から剣を生成することも可能。炎の剣・カタストロフによって、ウィザードを圧倒しています。, フェニックス(不死鳥)の名前の通り、何度も復活する怪人です。厄介なのは、復活する度に強くなるという性質。上でも書きましたが、一度は倒されたフレイムドラゴンの必殺技も二度目は軽くあしらっています。, 再生する度に自分の欠点を克服してくるのは恐怖ですよね。どんなに倒しても復活するため、最終的には「討伐」ではなく「封印」という形で撃退しています。, ※オールドラゴンで太陽まで運んだ。焼かれては再生するという無限ループを繰り返しています。コヨミの占いによれば、100万年後には太陽に勝って戻ってくるようです。100万年後は間違いなく最強の怪人ですよね…。, 八人目の最強の敵・怪人は、「アマダム」。「仮面ライダークウガ」に登場する霊石の名前。また、「仮面ライダーウィザード」に登場する怪人態の名前です。, クウガの力の源といえる霊石。装着者を戦闘に適した肉体まで引き上げます。また、戦闘で傷ついた肉体を回復する能力まで付与するという力を持っています。, 作中ではクウガはアマダムの力を使って怪人や敵と戦っていました。アマダム自身は怪人としは描かれていませんね。, クウガでは、戦士の力を授ける霊石として描かれていたアマダム。ですが、ウィザードでは、「かつてライダーたちに倒された怪人たちが暮らす魔宝石の世界を統べる存在」として描かれます。, 人間態、怪人態に変異することもできます。歴代仮面ライダーの力を奪って倒していきますが、最終的には鎧武の斬撃によって撃退されています。, 九人目の最強の敵・怪人は、「ロシュオ」。「仮面ライダー鎧武」に登場するオーバーロードインベスの一人。ラスボス的な立ち位置にいる敵キャラですね。, 仮面ライダーシグルドの攻撃をバリアでなんなく無効化。さらに、岩石を挟んだ状態で殺害するなどの攻撃力を持ちます。攻撃、防御ともに絶大な力を持つロシュオ。, 巨大な剣で、大量のミサイルを消し去るシーンもありました。その能力については、まだ不明な点が多い敵キャラです。, 最強クラスの能力を持つロシュア。再生能力を持ち、鎧武、バロンも挑みますが、為すすべなく倒されてしまいます。最終的には部下のレデュエの不意打ちで死亡します。, ロシュアと同等の力を持つレデュエが裏切ったからこそ、倒すことのできた敵キャラです。, 十人目の最強の敵・怪人は、「メガヘクス」。映画「MOVIE大戦フルスロットル」に登場する敵キャラクター。鎧武(葛葉紘汰)が暮らす新天地である星を襲った機械生命体。, 極ロックシードのデータを取り込んで進化する「進化体」。さらに、ロイミュード:サイバロイドZZZを吸収して進化した「ZZZメガへクス」。さらにさらに、複数のZZZメガヘクスが融合して「Zメガバット」へと進化します。, 様々なものを吸収して進化するメガヘクスですが、弱点まで受け継いでしまうのが難点。ロイミュードを取り込んだ時は、コアを破壊されると消滅するという弱点まで受け継いでしまいます。, 十一人目の最強の敵・怪人は、「仮面ライダーエボル」。「仮面ライダービルド」に登場するラスボス。惑星を吸収するほど強くなるという惑星レベルの能力を持っています。, 仮面ライダーエボルが最強の敵と言われる所以は、「ブラックホールを生成する」というチート級の能力を有しているところにあります。, 任意の場所にブラックホールを生成して、都市ごと消滅させることもできます。仮面ライダーシリーズの怪人・敵キャラの中でも、最強クラスの能力だと思います。, 仮面ライダーエボルの能力は絶大で、ビルドの最強フォームであるジーニアスフォームでも歯が立ちません。そのため、ビルドは倒すのではなく、封印することを目指して戦いを挑みます。, 長い歴史を持つ仮面ライダーシリーズですが、封印することを前提に最終決戦に挑んだ仮面ライダーはいないと思います。, 十二人目の最強の敵・怪人は、「フォッグ・マザー」。「仮面ライダーJ」に登場する敵。侵略してきた敵の母艦および、全怪人の名称です。, その全身から、強力な磁場を発生させているフォッグ・マザー。近づくだけで地球の重力に影響を与えて天変地異を起こすほど強力な磁場です。, 全身が武器で出来ているフォッグ・マザー。ミサイル、破壊光線などを装備。さらに、山を切り崩すドリルや高圧電流を流し込むかぎ爪まであります。まさに全身武器。, 巨大化することのできる仮面ライダーJでなければ、為すすべなく蹂躙されてしまう能力ですよね。, 十三人目の最強の敵・怪人は、「仮面ライダーフィフティーン」。映画「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」に登場する敵キャラ。怪人ではなく、仮面ライダーとして登場します。, クウガから鎧武までの15人の仮面ライダーに変身することが出来ます。変身できるだけでなく、能力も自在に操ることが出来ます。ディケイドの敵バージョンという感じですね。, 戦闘能力はかなり高く、複数の仮面ライダーを相手にしても圧倒します。さらに、鎧武の強化フォームであるカチドキアームズも倒します。最終的には、鎧武1号アームズのライダーキックによって倒されます。, 十四人目の最強の敵・怪人は、「仮面ライダーアーク」。映画「劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王」に登場する敵キャラ。怪人ではなく、仮面ライダーとしての登場ですね。, 仮面ライダーアークは、変身時に巨大化します。他ライダーが見上げるほど巨大で、全長3.2mにも及びます。巨体から繰り出される攻撃は、キバたちを苦戦させます。, 月の眼の力を取り込んだアークの強化形態。アークに巨大な翼が生え、飛行能力も持つようになります。肩からは巨大な火球を放ち、巨大な拳でパンチを繰り出します。, 十五人目の最強の敵・怪人は、「レジェンドルガ」。こちらも、劇場版の仮面ライダーキバに登場する敵キャラ。見た目は仮面ライダーっぽいですが、魔族と言う設定です。, 作中の怪人であるファンガイアを見下すほどの実力を持つ怪人。魔族の中でも最凶最悪の怪物と呼ばれています。その姿は、世界各国に伝わる怪人や魔物の姿をしています。, 自分の細胞を人間や魔族に入れることで、従えることが出来る能力を持つレジェンドルガ。その配下によって、次々と仲間を増やすことが出来ます。そのことから、次狼は「奴らが目覚めたということは人類滅亡のカウントダウンが始まったということだ」と語っています。, 仮面ライダーシリーズに登場する怪人・敵。その中でも、最強の敵を15体紹介してきました。最後に、私の思う”最強の敵”を決定して終わろうと思います。, 15体の敵の中で最強なのは、仮面ライダービルドに登場する「仮面ライダーエボル」だと思います。ブラックホールを生成するというチート級の能力を有するエボル。能力は間違いなく最強クラスです。, 私がエボルを最強の敵と判断した一番の理由は、「倒さずに封印する」という選択肢を主人公のビルドが判断した点。長いシリーズの中でこんな判断をした敵は他に思いつきません。, …とここまで書いて思ったのですが、「仮面ライダーウィザード」に登場する怪人・フェニックスもある意味で倒せずに封印していましたね。, まぁ、ブラックホールに吸収されれば再生も無効化するということで、やっぱり最強の敵は仮面ライダーエボルに決定!※あくまで個人の見解です. 『仮面ライダーストロンガー』感想まとめ6 “ストロンガー 電・キィック!!” ブログ「ものかきの繰り言」の方に連載していた『仮面ライダーストロンガー』 感想の、まとめ6(26~30話)です。 文体の統一や、誤字脱字の修正など、若干の改稿をしています。 怪人図鑑. 作品を選ぶ. 仮面ライダーシリーズ登場怪人一覧(かめんライダーシリーズ とうじょうかいじんいちらん)では、仮面ライダーシリーズの映像作品をはじめ、漫画、小説、ゲームなどに登場する怪人(改造人間、宇宙人など)を一覧する。, 一般に怪人とは、基本的には人の形をしているものを指す場合に用いられる言葉だが、この項目ではミラーモンスター、魔化魍、オルフェノクの一部(エレファント突進態、エラスモテリウム)、アンデッドの一部(巨大邪神14)、イマジンの変型ギガンテス、ファンガイアの変型サバト、魔族のキャッスルドラン・マザーサガーク・ククルカン・月の眼など人型をしていないものについても扱う。, ここでは、『仮面ライダークウガ』より始まった「平成仮面ライダーシリーズ」及び『仮面ライダーゼロワン』より始まった「令和仮面ライダーシリーズ」の登場怪人を一覧する。その他の作品の怪人については、以下を参照。, 作品終了後、各種作品の設定を元に、別の作品(『ディケイド』関連作品や『MOVIE大戦シリーズ』や『オーズ・電王 オールライダー レッツゴー仮面ライダー』や『スーパーヒーロー大戦シリーズ』など)で新たに新登場した怪人のリストは赤くなっている。『正義の系譜』のザンジオー 強化体や『ジェネレーション』の複製ジャガーマンなどの派生形態についても同様に、赤くなっている(アビソドンなども派生形態に該当するため)。, リストの一覧において、名前の横に▼と表記されているものは「仮面ライダーやその類似する存在に変身したことのある怪人」もしくは「仮面ライダーやその類似する存在が変身した怪人」で、怪人の変身者の括弧は変身/擬態したライダー。★は各作品の節によって用法が異なっている。◆は本編最終回や最後に登場する怪人。○は作中で人間体の名前の明かされていない怪人。複数と書かれている怪人は、作品内で人間体が2体以上登場した怪人(数まで記すとその状況まで記さなければならなくなるため)。クウガ〜キバまでの☆は『ディケイド』関連作品で登場した新怪人。, マークの横に作品名が書いてあるものは、元の作品での設定ではなくマークの横の作品で新たに加わった設定(ただし、リストは赤くなっているものはその登場作品で判断できるため、マークの横に作品名は記さない)。, 『仮面ライダークウガ』に登場する怪人。※劇中、グロンギは「未確認生命体(B群)第○号」と呼称されており、名前の後の「第○号」「B群○号」は、その号数を表す。「◎」は『クウガ』本編登場。また「◎」がない怪人は本編未登場(名前のみ設定)の怪人。尚、仮面ライダークウガも未確認生命体第2号(グローイングフォーム)と第4号(マイティフォーム)として扱われた。, 下記のリスト以外にも、TV本編では怪人体の登場していないライターを持った謎の男(第5話)や、ン・ダグバ・ゼバに殺害された死体で登場した人間体のグロンギ(第38話)が登場。, 『仮面ライダーディケイド』では、ン・ガミオ・ゼダにより一般人の人間の死体が多数グロンギ化している。, 契約モンスターと契約している仮面ライダーについては、仮面ライダー龍騎の登場仮面ライダーを参照。, ミラーモンスターと契約しないとブランク体となり仮面ライダー(龍騎、ナイト、シザース、ゾルダ、ライア、ガイ、王蛇、ベルデ、ファム、リュウガ、タイガ、インペラー、オーディン、アビス)は実力を発揮できない。, ※「◎」は『555』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。下のリストの人名は名前が明らかにされたキャラクター[5]。他にアークオルフェノクに捕食された金髪の男など人間体のオルフェノクも多数登場。また、『劇場版 555』ではスマートブレインSWAT隊を始め、スマートブレイン社員や一般人など大半の人間がオルフェノク化している。, 設定上は全てのオルフェノクが選ばれた者のみのサイガ、オーガ以外の仮面ライダー(ファイズ、カイザ、デルタ、ライオトルーパー)に変身できる。, スマートブレインの関係者ではあるが、怪人に変身していないため、オルフェノクかどうかは不明の者もいる。, ※「◎」は『剣』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場(ラウズカードのみ登場)の怪人。それぞれのカテゴリーJ・Q・Kは上級アンデッドと呼ばれる。, なお、カテゴリーAのラウズカードがないと仮面ライダー(ブレイド、ギャレン、カリス、レンゲル、グレイブ、ラルク、ランス)には変身できない。, 魔化魍は別個体が複数確認されており、体色などの差異が見られ「(発見された地名)の~~」という形で命名される。出現地域については、仮面ライダー響鬼#放映リストを参照。, ※「◎」は『カブト』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。サナギ(ネイティブ)やサナギ(ワーム)にはゼクトルーパーであるZECT隊員に擬態・変身した者も登場。サナギ(ワーム)は黒服・喪服の女など多数の人間体が登場。サナギ(ネイティブ)にも多数の人間体が登場。, ネイティブも含む。サナギ体になってしまった人間については、#ワーム化した人間を参照。, ※「◎」は『電王』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。「★」はカイ一派の再生イマジン軍団、「●」は死郎の再生イマジン軍団に登場する怪人[6]。, 仮面ライダーの協力者であるイマジンたちの登場作品は、仮面ライダー電王の登場キャラクター#「時の列車」に乗るイマジンを参照。一部の仮面ライダー(電王、ゼロノス、NEW電王、幽汽、G電王)はイマジンが憑依しないと形態変化(フォームチェンジ)並びに変身できない。, 「★」はビショップ(スワローテイルファンガイア)による、「■」はマンティスファンガイアによる再生ファンガイア軍団。, 下のリストの他、ネガタロス軍団(仮)に参加する人間に化けたファンガイア軍団も登場。本編にも人間体のみのファンガイアも多数登場。, 一部の仮面ライダー(キバ、サガ、ダークキバ、レイ、アーク)はファンガイア並びにレジェンドルガしか変身できず、人間が変身すると死に至る、もしくは変身できない。, オリジナルキャラクターの内、原典(元ネタ)の存在しないキャラクターのみ記述する。原典(元ネタ)の存在するキャラクターは、そちらを参照。, アポロガイストや十面鬼ユム・キミル、地獄大使(ガラガランダ)や死神博士(イカデビル)、創世王(大首領)シャドームーンやジャーク将軍、大神官ビシュム、キングダーク、ドクトルG(カニレーザー)、クライス要塞、派生キャラクターとなるスーパーアポロガイストは、それぞれ、仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#GOD機関及びアポロガイスト(個別記事)・仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#ゲドン及び十面鬼(個別記事)・仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#ショッカー・仮面ライダーシリーズ第3期登場怪人一覧#暗黒結社ゴルゴム及びシャドームーン(個別記事)・仮面ライダーシリーズ第3期登場怪人一覧#クライシス帝国及びジャーク将軍(個別記事)・仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#デストロンを参照。, 関連する大ザンギャックのライダーハンター・シルバなどについては、スーパー戦隊シリーズ登場敵対勢力一覧#大ザンギャックを参照。, ゾル大佐や蜂女、派生キャラクターとなるスーパー死神博士は、仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#ショッカーを参照。ネオ生命体とドラス、派生キャラクターとなるアルティメットDとスーパークライス要塞は仮面ライダーシリーズ第3期登場怪人一覧#クライシス帝国と仮面ライダーシリーズ第3期登場怪人一覧#ネオ生命体を参照。, シャドームーンや宇宙鉄人キョーダイン(グランダイン・スカイダイン)、派生キャラクターとなるスペースイカデビルやスペース蜘蛛男は、それぞれ、仮面ライダーシリーズ第3期登場怪人一覧#暗黒結社ゴルゴムおよびシャドームーン(個別記事)・#宇宙鉄人・仮面ライダーシリーズ第1期登場怪人一覧#ショッカーを参照。, 関連する宇宙犯罪組織マドーの魔王サイコと軍師レイダーと派生キャラクターとなるスペースレイダーについては、原典となる『宇宙刑事シャリバン』および『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』を参照。, 『侍戦隊シンケンジャー』に登場する怪人。原典(元ネタ)の存在しないキャラクターのみ記述する。原典(元ネタ)の存在するキャラクターについてはスーパー戦隊シリーズ登場敵対勢力一覧#外道衆を参照。また、『スーパーヒーロー大戦』、『スーパーヒーロー大戦Z』、『仮面ライダー大戦』、『超スーパーヒーロー大戦』に登場した原典(元ネタ)の存在するスーパー戦隊シリーズのキャラクターについてもそちらを参照。, テレビ本編では、ドーパント以外にパペティアー・ドーパントが操る人形のリコちゃん(悪鬼の様な形相)やシュラウド(本名:園咲文音)や雪男が登場。, 財団X関係者については、本節と#財団Xの両方を参照(サドンダスなども両方を参照としているため)。, ドーパントのガイアメモリと仮面ライダー(W、アクセル、スカル、エターナル、ジョーカー)のガイアメモリ(Wのみボディメモリとソウルメモリ)はほぼ同一機能の物である。, ミュージアムを担当し、自身もドーパントだった加頭順については、こちらにも記述する。, ウェザー・ドーパントのメモリはシルバーメモリでゴールドメモリではないが、飛翔態はケツァルコアトルス・ドーパントのメモリを使用するため、ゴールドメモリのドーパント側に記載する。また、ゴールドメモリのドーパントのテラー・ドーパント、ナスカ・ドーパント、タブー・ドーパント、クレイドール・ドーパント、スミロドン・ドーパント、ユートピア・ドーパントはガイアドライバーで変身する。タブー・ドーパントの一場面やRナスカ・ドーパントは通常のドーパント同様ガイアメモリと生体コネクタで変身する。, 下のリストの他、財団X配下のマスカレイド・ドーパントが『W』本編と『フォーゼ&オーズ』に、ダミー怪人が『フォーゼ&オーズ』に登場。, 『オーズ・電王』での正体(人間体)が未登場なユートピア・ドーパントや原典でのサドンダスについては、それぞれ、#ドーパントと仮面ライダーシリーズ第2期登場怪人一覧#銀王軍を参照。, ※「◎」は『オーズ/OOO』本編登場[10]。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。この他、1000回記念としてショッカー骨戦闘員・千堂院、女性2人のショッカー骨戦闘員、小説版に魔法生物が登場。, グリード・ヤミーらと仮面ライダー(オーズ、バース、コア、ポセイドン)が使用するオーメダル(コアメダル・セルメダル)は同じものである。, ゾディアーツはゾディアーツスイッチで変身する。ラストワンになると、人間体が繭に包まれ分離する。, 『劇場版 フォーゼ』に登場する怪人。オリジナルは『宇宙鉄人キョーダイン』と『大鉄人17』。, ※『◎』は『ウィザード』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。人間(宿主)に変身していない巨大ファントムなどの宿主やゲートは記さない(ヤミーの親なども記していないため)。, 仮面ライダー(ウィザード、ビースト、メイジ、白い魔法使い(ワイズマン)、ソーサラー)には、「魔法の国」のメイジ以外はファントムの宿主(ゲート)かファントムしか変身できない。, ロイミュード(特に魔進チェイサー)が使用するバイラルコアと仮面ライダー(ドライブ、マッハ、チェイサー、マッハチェイサー、ダークドライブ、ルパン、ゴルドドライブ、プロトドライブ、純など)が使用するシフトカー・シグナルバイクはほぼ同一機能の物である。, 眼魔が使用する眼魔眼魂と仮面ライダー(ゴースト、スペクター、ネクロム、ダークゴースト、ゼロスペクター、ダークネクロムR(レッド)・B(ブルー)・Y(イエロー)・P(ピンク)、エクストリーマー)が使用する英雄眼魂はほぼ同一機能の物である。, 一部の眼魔幹部(アデル、ジャベル、ジャイロ、イーディス(仙人))は眼魔眼魂で変身する。イゴール(眼魔スペリオル・パーフェクト)は併せてプロトメガウルオウダーを使用する。, リストの他にも人間体のみのアマゾン(レストランの客・石井や漫画『蛍火』では飯柴紬、誠司など)が多数登場。, 仮面ライダー(アマゾンオメガ・アマゾンニューオメガ、アマゾンアルファ、アマゾンシグマ、アマゾンネオ)もアマゾンズドライバーやネオアマゾンズドライバーで変身するアマゾンの一種である。, アマゾンは一部(ピラニアアマゾン(仁アマゾン態)、淳アマゾン態)を除き、アマゾンズレジスター(腕輪)を装着している。アマゾンネオ素体(千翼アマゾン態)とカラスアマゾンはネオアマゾンズレジスター(腕輪)を装着している。, ※『◎』は『エグゼイド』本編登場。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人[15]。, その他にライダーガシャットタイプバグスター(ドラゴナイトハンターZ)にプロトハンターゲーマが登場。, 一部のバグスター(グラファイトバグスター、ラヴリカバグスター、ゲノムス、ロボルバグスター、ギリルバグスター、ドラルバグスター)ではガシャコンバグヴァイザーやガシャットで変身する。, 一部のスマッシュはスマッシュボトルというフルボトルで変身する。北都三羽ガラスはフルボトル(ロストフルボトル)で変身する。ナイトローグ、ブラッドスタークはトランスチームガンで変身する。バイカイザー(カイザー、カイザーリバース)、リモコンブロス、エンジンブロス、ヘルブロスはネビュラスチームガンで変身する。ロストスマッシュはブラックロストフルボトルで変身する。, ※『◎』は『ジオウ』本編登場[21]。また「◎」が無い怪人は本編未登場の怪人。『★』はアナザージオウIIが使役するアナザーライダー。, マギアは、ヒューマギアをゼツメライザーとゼツメライズキーで変貌させる。アークマギアはアークによりプログラム改変を行われたヒューマギアがアイテムなしに変貌する。, ※劇中オリジナルのみ。原典からの派生形態は原典が書いてある場所に記述。例として、ヒルカメレオン 転生体(『正義の系譜』)は、ゲルショッカーの部分に記述、複製イカデビル(『ライダージェネレーション』)は、ショッカーの部分に記述。, 藤岡弘・佐々木剛(初代) | 宮内洋(V3) | 速水亮(X) | 岡崎徹(アマゾン) | 荒木茂(ストロンガー), 村上弘明(スカイライダー) | 高杉俊介(スーパー1) | 菅田俊(ZX:TVSP), 倉田てつを(BLACK→BLACK RX) | 石川功久(シン:OV) | 土門廣(ZO:映画) | 望月祐多(J:映画), 黄川田将也(THE FIRST・THE NEXT:映画)| 藤田富・谷口賢志・前嶋曜(アマゾンズ:Webドラマ), オダギリジョー(クウガ) | 賀集利樹(アギト) | 須賀貴匡(龍騎) | 半田健人(555) | 椿隆之(剣) | 細川茂樹(響鬼) | 水嶋ヒロ(カブト) | 佐藤健 (電王) | 瀬戸康史(キバ) | 桜田通(電王劇場版) | 井上正大(ディケイド) | 稲垣吾郎(G:TVSP), 桐山漣・菅田将暉(W) | 渡部秀(オーズ/OOO) | 福士蒼汰(フォーゼ) | 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「テレまんがヒーローズ」2009年春号および「スーパーヒーローズ」3巻の漫画版『ディケイド』にも登場している。, 厳密にはフォーティーンを封印したラウズカードはなく、復活のための生贄・栗原天音が封印されている。, 劇中では登場していないが、ジョーカーラウザー(カリスラウザー)で全てのラウズカードのアンデッドに変身可能である。, 書籍「週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル」や「ディケイド特写写真集」では「グラディウス」と表記されている。, いないように見えるが「ディケイド特写写真集」の劇場版登場怪人一覧に名前が載っている。「週刊 仮面ライダー オフィシャル データファイル」には劇場版登場の記載は無し。, 『ディケイド』のテレビ本編と『ディケイド』ヒーローショーでは同一の人物が変身しているかは不明。だが、ヒーローショーの序盤ではそれを装い、門矢士もそれを疑わずに信用している。, 他のイマジン同様、未契約時は砂状態の未契約が登場するが、「時の列車」に乗っている場面では未契約時でも契約後と同じ状態となっている。, 初登場時から契約しているが、後に精神体が登場。その後、派生作品などでも未契約態が登場している。, 『ディケイド』のヒーローショーでは、大ショッカーが再生したバットファンガイアを改造して作り出した紅渡の模造品とされている。, 変身直後のみ通常の青色の体でレベル3になると赤色に変化する。超全集ではナスカ・ドーパント(レベル3)との記述がある。, ミュージアム関係者は鏡野キクのみ。鏡野キクはハイドープであり『街』にも協力している。, ここではNECRO OVERとして登場した作品のみ記述する。『エターナル』時点ではNECRO OVERではなかったため記していない。, アンクは右腕のみで泉信吾の肉体に憑依した状態で登場。最終的には分離後も泉信吾の姿に擬態する。, 劇場版『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』での擬態した姿。, ピクシス・ゾディアーツ、カリーナ・ゾディアーツ、プッピス・ゾディアーツ、ヴェラ・ゾディアーツの合体したゾディアーツ。, キャラクター|仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー|テレビ朝日, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=仮面ライダーシリーズ登場怪人一覧&oldid=79544219, オリジナルのアマゾン/TEAM X(キス)・4Cの仮面ライダー(アマゾンライダー).
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